復縁したいなら言葉を変える

回は、去りゆく相手を引き留めようという、普通に考えればとても難しいことをしようとしています。

だから、これまでの考え方を捨てる気持ちで読んでください。

もし仮にあなたが夫であるとして、自分の結婚相手が、


「あなたと結婚できて幸せだ」
「あなたとご飯が食べられてうれしい」
「家のことを手伝ってくれてありがとう」



なんていうことをしょっちゅう口にしていたとします。

家事はそれほど上手ではないし、たいして気もきかないけれど、こんなことをしょっちゅう言っている人と、別れる気持ちなんてまったくといっていいほど起きないと思います。

反対に


「こんな生活いやだ」
「毎日毎日、ご飯作るのはやってらんない」
「家のことなんて、本当にめんどくさい」



なんていうことをしょっちゅう口にしていたとします。

いくら家のことがきちんとできて、見た目にはすばらしい人であっても、こんな人と一緒にご飯を食べたいですか

今回の離婚原因は、あなたの行動に問題があったからです。しかし、たった1回の問題行動で、結婚生活のすべてが破たんすることはありません。

実は、これまでにあなたが発してきた言葉に問題があるから、このようなことになったのです。

おそらくあなたは周囲に対し「不平、不満、グチ、泣き言、文句」を言い続けてきたはずです。

自分ではそんなことはないと思っていても、無意識のうちに言ってしまっています。

そして「不平、不満、グチ、泣き言、文句」を長い間、言い続けてきたところに1つの大きな問題行動を起してしまったから、離婚問題になってしまったのです。

そこでまずは、


「不平、不満、グチ、泣き言、文句」


完全に封印してください。

思っても、絶対に口に出してはいけません。

相手に対してだけのことではありません。会社へのグチ、政府への不満、世の中への文句などを、相手に言うのも絶対にダメです。

どんなことであっても、誰に対してであっても、「不平、不満、グチ、泣き言、文句」は絶対に言ってはいけないのです。

繰り返しますが、今回は去りゆく相手を引き留めようという、普通に考えればとても難しいことをしようとしているわけです。

普通のことを普通にしていたのでは、絶対にうまくいきませんよ。

どこかのカウンセラーが言っているように、友達感覚で話しをしてみましょうとか、冷静に問題点を話し合いましょうなんてことは、みなさんとっくにやっています。

でもうまくいかないから、困っているのです。

今からでも遅くはありません。とにかく


「不平、不満、グチ、泣き言、文句」


は、絶対に言わないでください。何であっても誰に対してでもです。

そして


「うれしい、楽しい、幸せ、ありがとう、感謝しています」


を、ひたすら言い続けてください。

これは離婚を回避する上で、本当に重要なことなのです。

スポンサードリンク

このページの先頭へ